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『鳥籠の王女と教育係 嵐を呼ぶ王子』/響野夏菜

鳥籠の王女と教育係 嵐を呼ぶ王子 (コバルト文庫) (コバルト文庫 ひ 5-85)鳥籠の王女と教育係 嵐を呼ぶ王子 (コバルト文庫) (コバルト文庫 ひ 5-85)
(2010/07/01)
響野 夏菜

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◆婚約者の実家(王家!)にご挨拶──!?
結婚を前に、エルレインは非公式に婚約者アレクセルの国エリアルダに挨拶に訪れた。彼の家族は温かく迎えてくれたのだが、突然アレクセルが婚約を解消すると言い出して…!? ◆

アレックス殿下のちゃぶ台返しきたー!
私的待望の展開でにやにやしながら読みました。
しかしまあ、殿下はイイ男すぎてどうしようか。リオとのフラグはあっさり回収されると評価下がるしなぁ。でもしあわせになって欲しい人ですね。彼にはまだ出てない重要設定が確実にある予感。どうなるのか…。
ゼルイークさんはヘタレ俺様すぎてどうしようか。憎めない(笑)
作者の過去作「ダナーク~」も好きだった身としては年代記の雰囲気もたまらないです。続きも楽しみ。

『恋のドレスと月の降る城』/青木祐子

ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスと月の降る城 (コバルト文庫)ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスと月の降る城 (コバルト文庫)
(2010/06/01)
青木 祐子

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◆闇のドレスをこの世から消すため、闇のドレスの張本人・母親リンダとその仲間たちが集うスコットランドの古城へ合流したクリス。シャーロックは愛しい人を守るため、クリスの後を追う…。 ◆

前巻あたりからシャーリーが男気を見せてますが、やっぱり相変わらず乙女な部分もあって笑えました。シャーリーはこうでなくちゃ!(笑)
そしてジャレッドさんの万能っぷり。彼はいったいなんなんですか!?
闇のドレスサイドの人たちは泥沼家族よりよほど生理的に受け付けられない感じだったので(特にリコ。斜め上すぎるキャラだった…)、この1冊でさくさく進んでひとまず落ち着いた位置まできたのでホッとしました。
しかしラストの「まだまだ予断は許さない」のくだりが引き延ばしぽくて萎えます。だいぶ長編シリーズとなってきているのでそろそろ回り道せずに着地点へ向かって行って欲しいですね。

『天使から百年 魔人と主人と廃棄物』/野梨原花南

天使から百年  魔人と主人と廃棄物 (富士見ファンタジア文庫)天使から百年 魔人と主人と廃棄物 (富士見ファンタジア文庫)
(2010/05/20)
野梨原 花南

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◆異形の敵・ロドーリーに対抗できる能力者を集めたダーヴィス学院。英雄の末裔だという理由で学院に強制入学させられた少女・カイは、魔人フジシロユイカを召喚して、ロドーリーと戦うことになるのだが……!? ◆

久々ですが良くも悪くも野梨原さん、って感じの本でした。
異世界学園ファンタジーと見せかけてリアル現代日本がパラレルワールドだったり、登場人物みんな順応しすぎだったりと突っ込みどころ満載。でも作中では誰も突っ込まないから一体何が起こっているのやら…
でも所々の掛け合いとか描写とか、妙にぐっときたりきゅんときたりもします。

読了本リスト 2010年5月

こちらのブログの更新頻度がすっかり低空飛行のまま戻らなくなってしまって申し訳ないです。それもこれもあらしさんの勢いが止まらないからであって…(以下自粛)
さて、5月の読了本リストです。上から読んだ順で、タイトルと作者名を記載。 各本のレビューは過去ログ参照でお願いします。 では、どうぞ~


『ゆう/夕』/谷川俊太郎+吉村和敏
『零崎人識の人間関係 零崎双識との関係』/西尾維新
『零崎人識の人間関係 無桐伊織との関係』/西尾維新
『零崎人識の人間関係 戯言遣いとの関係』/西尾維新
『東京レイヴンズ1 SHAMAN*CLAN』/あざの耕平


以上5冊。
あざのさんの新作面白かったですね。次に読みたいのはレッドデータガールの新刊です。買って手元にはあるんですよいちおう。

『東京レイヴンズ1 SHAMAN*CLAN』/あざの耕平

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(2010/05/20)
あざの 耕平

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◆東京を中心に霊的災害“霊災”が多発するようになった現代。名門・土御門家の血を引きながらも霊的才能に見放された春虎の前に土御門家次代当主であり幼なじみの夏目がやってきて!? あざの流陰陽ファンタジー開幕!! ◆

あざのん新作きたよ!待ってたー待ちくたびれました!
期待を裏切らない高度安定な筆致と、キャラクター造形。そして話のスケール感。
今回はパラレル現代な陰陽師ものです。ありがちな題材がこんなに面白いってすごいと思う。当社比2割増しで最初からアクセル踏んでる感じもいい。(あざの作品は3巻から!なんて言われてるところもあるようなので)
主人公・春虎とヒロイン・夏目の関係が幼なじみってのもたまんないですね!(←幼なじみスキー)
ネタバレになるのであまり書きませんがヒロインのキャラが異様に立ってます。
冬児がかっこいいのもガチです。まだまだ彼には出てない設定が色々ありそうで楽しみ。(…彼に限らずかな)
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