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『WILL』/本多孝好

WILLWILL
(2009/10/05)
本多 孝好

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◆言えたはずの言葉が胸の中に積もっている。聞けたはずの言葉をいつも虚空に探している。30万人の心に沁みた『MOMENT』から7年。ほんとうに大切なものは、いつも側にあると気づいた。◆

『MOMENT』の姉妹編、らしいです。が既にそちらを読んだ記憶がウロです…読んでなかったのかもしれない(え)
しかしこの1冊で、十分に楽しめると思います。

両親を失い葬儀屋を営む女性・森野が主人公。
死者が見えるとか云々のあらすじから私が勝手に想像したような突飛さはなく、むしろ淡々と言葉と想いが降り積もるような物語でした。
最初の30ページ付近で泣き、ラストでも泣き、と非常に涙腺を刺激された1冊。
読んでよかったです。
ちなみにミステリ的な仕掛けは割と察知しやすいですが、気付かずいたほうがより楽しめるかと。

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