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『キング&クイーン』/柳広司

キング&クイーン (100周年書き下ろし)キング&クイーン (100周年書き下ろし)
(2010/05/26)
柳 広司

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◆六本木のバーで働く元SP冬木安奈のもとにチェス世界王者アンディ・ウォーカーの警護依頼が舞い込む。依頼者は「アメリカ大統領に狙われている」というが……。 ◆

うーん。
ミステリとしては全然だめな感じ。終盤のご都合主義とアニメかB級映画のようなキャラ設定もちょっと…
エンタメとしてはギリギリ及第点くらい。
上から目線ですみません。期待値が高かった分です。
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『エデン』/近藤史恵

エデンエデン
(2010/03)
近藤 史恵

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◆あれから三年―。白石誓は、たった一人の日本人選手として、ツール・ド・フランスの舞台に立っていた。だが、すぐさま彼は、チームの存亡を賭けた駆け引きに巻き込まれ、外からは見えないプロスポーツの深淵を知る。そしてまた惨劇が…。ここは本当に「楽園」なのだろうか?過酷なレースを走り抜けた白石誓が見出した結論とは。 ◆

前作「サクリファイス」がものすごく好きだったので、どうしても比較してしまう部分があります。…面白かったんですけど、ちょっと肩透かしだったかも。
自転車競技、ツール・ド・フランスの独特のルールや描写は本当に興味深くて好き。
ミステリーとしては今ひとつ。といかミステリーではなく青春スポーツもの。
よく知らないのですが実際のところ、この競技には本当にそこまでドーピング検査がつきまとっているものなのでしょうか?

『ペンギン・ハイウェイ』/森見登美彦

ペンギン・ハイウェイペンギン・ハイウェイ
(2010/05/29)
森見 登美彦

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◆小学四年生のぼくが住む郊外の町に突然ペンギンたちが現れた。この事件に歯科医院のお姉さんの不思議な力が関わっていることを知ったぼくは、その謎を研究することにした。未知と出会うことの驚きに満ちた長編小説。 ◆

キラッキラしてて、ちょっと切ないジュブナイルぽいお話でした。
…と同時にSFファンタジーの要素も多分に含んでいるという不思議な読み心地。
もりみさんの独特の語り口も健在で面白かったです。

『ふたりの距離の概算』/米澤穂信

ふたりの距離の概算ふたりの距離の概算
(2010/06/26)
米澤 穂信

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◆春を迎え、奉太郎たち古典部に新入生・大日向友子が仮入部することに。だが彼女は本入部直前、急に辞めると告げてきた。入部締切日のマラソン大会で、奉太郎は長距離を走りながら新入生の心変わりの真相を推理する!◆

タイトル、章タイトルが非常に好みです。
相変わらずビターな味付けの青春物語にきゅんとしますね。
ミステリ成分は低めで、ラストもモヤッとした感じなんですが<古典部>ならばこれでもいいと思えてしまいます。

『RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた』/荻原規子

RDG3  レッドデータガール  夏休みの過ごしかた (カドカワ銀のさじシリーズ)RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた (カドカワ銀のさじシリーズ)
(2010/05/29)
荻原 規子

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◆学園祭の企画準備で、夏休みに鈴原泉水子たち生徒会執行部は、宗田真響の地元・長野県戸隠で合宿をすることになる。初めての経験に胸弾ませる泉水子だったが、合宿では真響の生徒会への思惑がさまざまな悶着を引き起こす。そこへ、真響の弟真夏の愛馬が危篤だという報せが…。◆

じれったいながらも少しずつ距離を縮めている(はずの)泉水子と深行が微笑ましかったですね。
…まあ、ほんっとうにじれったいんですがね!
展開自体もややインターバルな感じでした。
風呂敷がどんどん広がっていて私の脳内許容量を早くも超えそうです(え)。
…刊行ペースがゆったりなので内容忘れてしまうんですよ…
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